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3分でわかる・職住近接とは【メリット】

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最近、職住近接という言葉をよく聞くので、調べてみました。3分で読める内容にまとめています。

リモートワークが以前より一般的になってきたとはいえ、業務内容によって出社する必要がある方も少なくないと思います。
緊急事態宣言が解除され、出社することになる方もいらっしゃると思いますので、「職住近接」について書いていきます。

職住近接とは

まず、そもそも職住近接(しょくじゅうきんせつ)とはなにか、どういった考え方なのか、について書きます。

日本語は本当に便利で、漢字の通り、

「職場と住居の距離が近いこと」

が職住近接の意味となります。

では、どの程度近ければ、職住近接といえるのか?

についてですが、こちらは明確な定義なないようです。

定義ではありませんが、企業ごとにオフィスから2駅以内に住めば、3万円の手当を支給や、オフィスから2km以内に住めば2万円の手当を支給、といったルールを適用し、職住近接を促進しているようです。

職住近接のメリット

なぜこのワードをよく聞くようになったか、ですが、コロナの影響が大きいように思います。

人混みを避けて出社するために、電車を使わない。
つまり自転車や徒歩などで通える場所に家を構える必要がある、ということで、少し耳にする機会が増えたのだと思います。

とはいえ、コロナ禍でなくても、メリットはあります。
実施する個人側のメリット、促進する会社側のメリットと、どちらも存在しますので、紹介します。

実施する個人のメリット

通勤時間を短くできる

最大のメリットです。もちろん他にもメリットはありますが、ここに集約されます。
通勤時間は実質、働くために(準備として)拘束されている時間であるにも関わらず、業務はしていないため給料は出ません。
これは決して「雇う側の会社は、通勤時間に対しても給料を出せ」と言いたいわけではないです。
では、誰のための何の時間でしょうか。

とくに、都心部で働く方は、家賃をできるだけ安く、または家を広く、場合によってはその両方を実現するために、誰のためになっているかは、よくわからない「通勤時間」を生み出しています。

通勤手段、状況にもよりますが、例えば満員電車での1時間、何ができるでしょうか?
最近はAudibleなどのサービスもあり、満員電車であっても学びの時間にあてることも可能です。とはいえ、「通勤」という主目的と並行した学びの時間等になるため、充実度は自ずと下がってしまいますし、時間についても通勤時間の枠の中での実施となります。

職住近接により、この時間を削減できることは、大きなメリットです。

業務生産性の向上

続いては業務時間自体の生産性についてです。

例えば満員電車での1時間の移動後、相当タフな方を除いて一息ついてから業務を開始することになると思います。
経験された方は言わずもがなですが、相当な体力を使います。

業務後、プライベートへの移行がスムーズ

改めて文字にすると至極当たり前ですが、18時に終業する方のうち、通勤時間が1時間かかる方が自宅周辺で用事をする場合、開始時間は19時です。通勤時間が10分の方は18時10分です。

これが「飲みに行く」用事だとすると、大したことではない話ですが、「子どものお迎え」などになってくると、非常に大きなメリットではないかと思います。

促進する会社のメリット

交通費が節約できる

実費としてかからないので、もちろん。です。

緊急時対応がしやすくなる

災害などを含み、何かがあったときにオフィスと住居が近い職員が多いと、会社としても安心です。

 

ここまで職住近接とは、とメリットについて書いて参りました。
続いて、判断基準についても、別記事で書きます。

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