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クリストファー・ノーランの作品ランキングTOP10【映画】

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私は映画が好きです。

大人になり、1人で自由に使える時間が増え「見たかった映画リスト」をどんどん見進める日々が続き、幸せでした。

しかしながらだんだんと「映画を見たい欲」の割に「見たい作品」がなくなってきてしまいました。

 

そんなときに気づいたのが、好きな作品を手掛けた映画監督の他の作品を見るという方法でした。

監督は同じですが原作者は違う場合が多く「ストーリーに類似性はないものの、雰囲気はなんとなく似ている」という映画があり、新たなお気に入り作品にめぐり会えるチャンスが多かったです。

 

そこで、私がおすすめする映画監督と作品を勝手にランキング形式で書いていきたいと思います。

 

クリストファー・ノーランとは

1970年イングランド生まれの映画監督、脚本家、プロデューサーです。
現在50歳とハリウッドで活躍する映画監督の中では、比較的若いです。

また、固定ファンが非常に多い映画監督でもあります。とくに日本では、ハリウッド映画を「○○監督作品だから見る!」という方はあまり多くないですが、クリストファー・ノーランについては、クエンティン・タランティーノティム・バートンらと並んでトップクラスに固定ファンが多いのではないでしょうか。

クリストファー・ノーラン作品の特徴

クリストファー・ノーラン作品については、そのうちの多くで”うわーーーそういうことか!”、”ということはあのシーンは、、、”、”もう1回見て確かめたい!”といった他の監督の作品ではなかなか得られない感覚、感情を味わうことができるのが特徴です。

とはいえ、何度見てもすべてが完全に明らかになることはなく、あくまで見る側が考察で補う余地が残ったままとなります。そこがまた、”明確な1つの解を提示しない”ということで、より関心が強くなる要因となっています。

一方で表現が難解になりがちなため「とりあえず時間があるから映画でも見よっか」というシチュエーションにはあまり向かない作品が多いです。ここから記載する作品の紹介においても、”見るシチュエーション”を少し意識して記載しています。

 

クリストファー・ノーランのおすすめ作品ランキング

1位 メメント (2000年)

クリストファー・ノーラン監督を最初に有名にした作品です。

特徴として記載した”うわーーーそういうことか!”、”ということはあのシーンは、、、”、”もう1回見て確かめたい!”を非常に強く味わうことができます。

 

クリストファー・ノーラン監督の長編映画としては2番目の作品であり、その後の作品と比較すると「何度も何度も繰り返し見たい」というよりは、2、3回程度の視聴でとてもスッキリと楽しめる印象です。(私の考察が浅いだけかもしれませんが、、、笑)

 

ぜひ、皆さんにご覧いただき、楽しんでいただきたいので、細かい描写、説明は避けておきます。

 

2位 インセプション (2010年)

10回見てもなお、楽しむ余地がある映画です。

「意識とは」「認知とは」という点にフォーカスしてストーリーが進みます。私は5回以上見ていますが、まだよくわからないことが多々あります。ただし、この作品における”よくわからない”はいい意味で”よくわからない”です。

うまく説明しようと思いつつも、この文章が悪い意味で”よくわからない”ことになってきたので、こちらについても長々と説明することはやめておきます。

1つ言えるのは、とくに過激なシーンがあるわけではないですが、ファミリー向け・ホリデー映画ではありません。

 

3位 インターステラー (2014年)

別の記事でも紹介したことがありますが、画像からもわかるとおりゴリゴリの宇宙モノです。

とはいえ、やはりクリストファー・ノーランの映画であり、何度も繰り返し見たくなる仕掛けが施されています。

少し難解な要素はあるものの、親子の物語で、感情の描写も多くいわゆるノーラン監督らしさだけの映画ではないため、家族団らんのシチュエーションでも楽しめます。

 

4位 ダークナイト (2008年)

バットマン・トリロジーとして3作品をまとめることもできますが、ここでは別個に紹介します。

3作品のなかでは私はこの”ダークナイト”が好きです。

 

もちろんバットマンといえば、アメコミ・DCコミックのキャラクターであり、何度も映画化されてきたうちの1作品となります。
しかしながら、作品を通して陰鬱な空気が流れており、自分もゴッサム・シティの住人なのではないかと錯覚し、不安を感じてしまうほどの臨場感があります。

この感覚が過去のバットマン作品とは大きく異なる点です。やはりこれまでのバットマン作品はアメコミの映画化ということで、よくもわるくも派手、大味でわかりやすい作品が多かったように思います。

他のバットマン作品が好きな方にとっても新しい感覚を得られる作品ですので、非常におすすめです。

 

5位 TENET テネット (2020年)

クリストファー・ノーランに監督最新作です。

感染症の影響によって、興行的には過去作品と比較してあまりふるわない結果となってしまいましたが、内容としてはクリストファー・ノーラン監督らしさが全面に出ており、そのらしさが好きな方には必須で見るべき作品です。

インセプションと同様に何度も何度も繰り返し見て確かめたくなる作品です。

現状は最新作ということもあり、動画配信サービスではU-NEXTのみでPPVで見ることができます。今後徐々に他の動画配信サービスでも見られるようになることでしょう。

 

6位 ダークナイト・ライジング (2012年)

バットマン・トリロジーを締めくくる作品です。

ノーラン監督自身が新たに作りあげた世界観をそのまましっかりと締めくくってくれています。興行成績においては、ノーラン監督作品のなかでNo.1です。ダークナイトを見られた方であれば、99%の方がこちらの作品を見たくなります。さらに見た方のうち、99%の方は満足できことでしょう。

ノーラン監督作品は、本当におすすめできる作品が多いため、6位してはいますが、見て損はない作品です。

 

7位 プレステージ (2006年)

バットマン・ビギンズの公開からダークナイトの公開までの間に製作された作品です。

クリスチャン・ベール、マイケル・ケインといったバットマン・トリロジーにも出演する俳優が出ています。

 

8位 バットマン・ビギンズ (2005年)

バットマン・トリロジー最初の作品です。

この作品から一貫した雰囲気、空気感が後の大ヒットを生んだことは間違いないです。

ちなみに、この作品には”ラスト・サムライ”でハリウッドから評価を得ていた渡辺謙が重要な役で出演しています。

 

9位 インソムニア (2002年)

この作品は今回紹介した作品のなかで唯一、脚本がクリストファー・ノーランではない作品です。

とはいえ、クリストファー・ノーランが得意とする”意識の混濁”の描き方はやはり見事にあらわれています。

別記事で紹介したスティーブン・ソダーバーグが製作総指揮として、ジョージ・クルーニーらとともに名を連ねています。

 

10位 ダンケルク (2017年)

第二次世界大戦中の史実をもとに作品です。

戦争映画ということもあり、いわゆるクリストファー・ノーランらしさはない作品です。

戦争映画をあまり好んで見ていないという個人的な趣向により10位としておりますが、他の作品同様に映像は美しいものとなっており良い作品であることは間違いないと思います。

 

クリストファー・ノーラン作品を見るには

クリストファー・ノーラン作品を視聴できる動画配信サービス一覧

参考までに紹介した作品が見られるサブスクサービスの一覧を記載します。

作品名 Netflix Amazon Prime Video U-NEXT
メメント 有料
インセプション
インターステラー
ダークナイト
TENET - 購入 PPV
ダークナイト・ライジング
プレステージ -
バットマン・ビギンズ
インソムニア - - -
ダンケルク - 有料

※2021年5月12日現在の情報です。

 

動画配信サービスについては以下の記事にもまとめているので、是非あわせて読んでいたければと思います。

【サブスク】映画好きのための動画配信サービス比較【2021年版】

Amazonプライムのメリット・デメリット【会員歴5年での感想】

 

映画が大好きな方に!

クリストファー・ノーラン作品以外にも監督ごとにおすすめ映画をまとめていますので、こちらもぜひ読んでいけだけると幸いです。

映画好きなのに”見たい映画がない”という方に。

 

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