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Amazonプライムのメリット・デメリット【会員歴5年での感想】

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人生において悩むことはたくさんあると思います。
この記事はAmazonプライム会員になるかどうか悩んでいる方に向けて書いています。

少し古い情報にはなりますが、2019年1月における日本のAmazonプライム会員は約500万人※でした。
プライム会員は各世帯に1人いれば家族での利用が可能ですので、現在の日本の世帯数である約4,900万世帯を鑑みると、2019年時点で日本の約10%の方がAmazonプライムのメリットを享受しているという状況です。

※参照先:ニールセンデジタル

昨今の状況によるネットシフトの加速を受けて、会員数も増えていることでしょう。しかし、私個人の感覚では日本に住む半数以上の方々には利用メリットがあるサービスであり、もっと利用者数が増えて良いと考えています。

そこでこの記事では、Amazonプライム会員歴5年間での経験をもとにメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

個人の体験談にはなりますが、できる限り数値化して書いています。

 

Amazonプライムとは

Amazonプライムとは?

そもそもAmazonプライムとは、
アメリカのシアトルに本拠地を構え、ネット通販、クラウドコンピューティングなどをおこなう多国籍テクノロジー企業である"Amazon"が提供する、有料の会員サービスのことです。

会員になるための費用は?

続いて会員になるための費用についてですが、年額での支払いと月額での支払いが選択可能です。
1ヶ月あたりの支払い額は、1年分をまとめて支払う年間プランの方が少なくなります。差額は1ヶ月あたり約91円です。

詳細は以下の通りとなります。

プラン 年間支払額(税込) 月間支払額(税込)
月間プラン 6,000円(換算値) 500円
年間プラン 4,900円 約409円(換算値)

なお、現在はプライム会員の30日間の無料体験が可能です。

 

受けられるサービスは?

続いて、上記の金額を支払うことで受けられるサービスについてです。

次の章の”Amazonプライムのメリット”にて、経験をもとにして個別に解説しますが、Amazonの公式サイトに書かれている項目を一覧化すると以下の15点となります。

  1. 無料の配送特典
  2. 特別取扱商品の取扱手数料が無料
  3. Prime Video
  4. Prime Videoチャンネル
  5. Prime Music
  6. Amazon Photos
  7. Amazonフレッシュ
  8. プライム・ワードローブ
  9. プライム会員限定先行タイムセール
  10. Prime Reading
  11. Amazon Music Unlimited
  12. ベビー用おむつとおしりふきの15%割引など(Amazonファミリー特典)
  13. Prime Gaming
  14. 家族と一緒に使い放題
  15. プライム限定価格

 

公式サイトでは、各項目について詳細に記載されているので、ご自身で確認されたい方は以下から確認可能です。

公式サイトでamazon prime会員について確認する

 

Amazonプライムのメリット

Amzonプライムの会員になることで受けられるサービスは15種類です、たくさんあります!!
とはいえ、15種類のなかには対象地域の限定があるもの、会員の家族構成などにより不要なものなどが含まれています。

前述のとおり私は日本に住む人の半数以上にとってAmazonプライムはメリットがあると考えています。
そこで、ここからは幅広いユーザーを対象にメリットがあるサービスに絞って解説します。

また、私がそれぞれのメリットのうちおすすめしたいものから順番に紹介します。
こんなサービスが受けられるなら、費用分の価値はあるな!」と感じていただければ、最後まで読んでいただく必要はないかと思います。

 

前置きが長くなりましたが、私が考えるAmazonプライムの主要なメリットは下記5点です。順番に体験も織り交ぜて解説していきます。

  1. Prime Video
  2. Prime Music
  3. Prime Reading
  4. 無料の配送特典
  5. Amazon Photos

 

1. Prime Video

動画配信サービスです。映画、ドラマ、テレビ番組などが見られます。

正直なところ、このサービスだけで十分に費用分の価値を受け取れると思います!

動画配信サービスはNetflix、U-NEXTなど他にもありますが、もっとも費用が安いです。

サービス 月額(税込)
Amazon Prime Video 500円 (年間プラン:約409円)
Hulu 1,026円
Netflix(スタンダード) 1,490円
U-NEXT 2,189円

 

よくわからない人

値段が安いってことは、見られる作品が少ないんじゃ・・・・

 

と思われた方も少なくないかと思います。

実際に利用した感想としては、とくに他のサービスと遜色ないです。というより、洋画好きの私としてはU-NEXTと並んでトップレベルに見たい映画が揃っています。

各動画配信サービスで見られる映画については、当ブログ内の以下の記事にて記載していますので、よろしければ参考にしていただけますと幸いです。

映画好きなのに”見たい映画がない”という方に。

 

また、一部例外はありますが端末へのダウンロードも可能なため、飛行機での移動時など電波が入らない場所での視聴も可能です。通信制限がかかってしまい通信速度が遅くなってしまった、というような場合にも自宅のWi-Fiでダウンロードしておいて移動中に見るといった使い方もできます。

 

注意ポイント

気をつけたいのは、配信の対象となる動画が頻繁に変わる点です。

「この前はあったのに、、、」ということもあれば、「え!前はなかったのに!!!」ということもあります。

見たかった作品が配信されていた場合は早めに視聴することをおすすめします。

実際に見られる作品を確認するには、Amazon Prime Videoから直接確認する。

または、動画配信サービスで見られる作品を取りまとめているJustWatchを利用することをおすすめします。

 

なお、ここからは完全に私個人の経験談になりますが、メリットを数値化してみます。

参考

私は過去5年間で273本の映画を見ていました。
だいたい週1本のペースです。

サブスクサービス以外だと、DVDレンタルが比較対象になると思います。
旧作だと1本100円が相場だと思いますので、週1本映画を見る場合、月額換算で400円〜500円となります。

※ドラマやM-1グランプリなどのバラエティも見ていましたが、ここには含んでいません。

私は平均よりは映画をよく見る方かもしれませんが、これだけで費用分のサービスは受けられているかと思います。

 

2. Prime Music

2番目は音楽配信のサブスクサービスである、Prime Musicです。正式には”Amazon Music”というサービスのなかの"Prime"というコースです。

「200万曲が聴き放題」という記載がありますが、2年前は「100万曲が聴き放題」という記載でした。つまり聴ける楽曲数は日々増えています。

 

音楽配信サービスは無料のものでも"Sportify"などがありますが、

  • 曲と曲の間に広告が入る
  • 好きな曲指定で聴くことができない

といった不便なポイントがあります。

 

また、こちらのAmazon Music Primeでは、同じテイストの楽曲をまとめたプレイリストを複数用意してくれているので、なんとなく音楽を聴きたいときに便利です。

同じようなジャンルでも少しのテイストの違いで、プレイリストが用意されており、常に新しいものが更新されています。私は最近R&BをBGMとして聴くことが多く、例えば以下のようなプレイリストを聴いています。

  • 夜のR&B
  • R&B for リラックス
  • カフェR&B

 

なお、Prime Videoと同様に端末へのダウンロードが可能なため、飛行機で移動時や通信制限がかかってしまい、通信速度が遅くなってしまったという場合にも自宅のWi-Fiでダウンロードしておくといった使い方もできます。

 

実際に聴ける楽曲については、Amazon Musicのサイトから確認いただければと思います。

公式サイトでAmazon Musicを確認する

 

ここからは私個人の経験談になりますが、メリットを数値化してみます。

参考

私はほぼ毎日の通勤時間(計2時間)で音楽を聴いています。
その中で週1程度で新しいプレイリストを聴いています。

サブスクサービス以外だとCDレンタルが比較対象になるので、CD1枚100円でレンタルできるとしてこちらも月額換算で400円〜500円となります。

 

3. Prime Reading

対象の本・雑誌・マンガが読み放題となるPrime Readingです。

ビジネス書などを読まれる方は読みたい本が少なからずPrime Readingの対象となっています。購入すると1冊1,000円以上する本も対象となっている場合があります。

 

とはいえ、私がおすすめするコンテンツは以下の2つです。

  1. 雑誌
  2. 旅行ガイドブック

 

雑誌

よくわからない人
雑誌て情報がまとまっていて便利やけど、毎月新しいの出るからゴミが溜まんねんなー

という方も多いと思います。

 

そういった方は電子書籍で雑誌を読むのがおすすめです。そしてPrime Readingにも様々なジャンルの雑誌があります。

男性向けだと

  • GO OUT
  • Get Navi
  • BRUTUS CASA

などがあります。

 

旅行ガイドブック

よくわからない人
旅行てだいたい1箇所1回しか行かへんのにわざわざガイドブック買うのもなーー、しかも手元に残ったらまたゴミ増えるし

という方も少なくないと思います。でも、旅行ガイドブックは便利です。グルメ、ホテル、エンタメなど様々な切り口から主要情報を提供してくれます。

そこでおすすめなのがPrime Readingで旅行ガイドブックを閲覧することです。読み放題の範囲内なので、追加費用はかかりませんし、旅行が終わればデータ削除するだけです。

 

実際に読むことができる本は以下からご確認いただければと思います。

Amazon Prime Reding

 

私の経験談で、メリットを数値化してみます。

参考

家電が好きな私は、毎月”Get Navi”を読んでいます。
ビジネス書も月1冊程度読みます。

単品で購入した際の金額は、Get Naviが660円、ビジネス書が500円〜1,000円程度ですので、月額換算で1,200円〜1,700円となります。

 

4. 無料の配送特典

こちらはAmazonのメインサービスであるネット通販におけるメリットです。
ネット通販における配送には、費用や配送までの期間、到着する時間帯などいろいろと気にすることが多いです。

そういった悩みを一気に解決してくれるのがこちらのサービスです。

対象となるのは

マークがついた商品だけですので、この点は注意が必要ですが、多大なメリットがあります。
メリットの詳細については以下のとおりです。

公式サイトでAmazon Prime会員について確認する

 

私個人の経験について、メリットを数値化してみます。

参考

配送費用をAmazon Primeに入っていたことでどれだけ節約できたか、はAmazonのメニューから「アカウントサービス > プライム」にて確認できます。

私は1年間で11,510円の節約となっていました。月換算すると約1,000円ですね。

 

5. Amazon Photos

写真が無制限にクラウド上に保存できます。

ただし、動画など写真以外の場合は5GBの容量制限があり、5GB以上を保存する場合は別途費用が発生しますので、ご注意ください。

 

ここまでに紹介した4つのメリットと比較すると少しインパクトは弱めかもしれませんが、スマホの画質の向上に伴い1枚あたりのファイルサイズが大きくなり、ストレージ容量を圧迫している方も少なくないでしょう。そういった方には便利です。

 

私個人の経験について、メリットを数値化してみます。

参考

私はiPhoneユーザで、iCloudの有料版(50GB・130円/月額)からAmazon Photosに移行しました。ですので、メリットはそのまま月額130円です。

 

 

Amazonプライムのデメリット

ここでは少し不便な点や気をつけたい点について書きます。

 

各サービスごとの競合比較では劣っている場合がある

たとえば、音楽配信サービスではApple Musicは7,500万曲が聴き放題です。動画配信においてもオリジナルコンテンツの充実度ではNetflixには負けることでしょう。

といったように、個々のサービスを切り取って競合比較すると負ける場合があります。

 

今後値上げとなる可能性がある

今後に起こりうる未確定なことなので、デメリットというよりはリスクにあてはまりますが、値上げの可能性があります。

日本でも一度、年額3,900円から4,900円に値上げされていますが、本国アメリカではPrime会員費は年額1万円以上です。

実際に日本でいきなり1万円以上に会員費があがることはなさそうですが、徐々に値上げされていくことは間違いなさそうです。

 

まとめ

デメリットも含めて紹介しましたが、冒頭に書いたとおり私は日本に住む方の半数以上には年額4,900円を支払う価値のあるサービスだと思います。理由は、参考として記載したとおり5つのサービスによって代替しているものにかかっていた費用を足し合わせると月間で3,000円以上になっているためです。

  • Prime Video: 400円〜500円
  • Prime Music: 400円〜500円
  • Prime Reading: 1,200円〜1,700円
  • 無料配送: 1,000円
  • Amazon Photos: 130円

 

個々人によってサービスの使い方、ライフスタイルが異なるので、全く同じ結果にはならないですが、30日間は無料のお試し期間があるので、まずは試してみると良いです。自分のライフスタイルには合ってない、必要ないな、という場合は無料期間中に退会が可能です。

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30日間の無料体験を試す

 

Amazon Primeの退会方法 (アプリ版・画像あり)

よくわからない人
とりあえず無料体験だけするつもりだけど、ちゃんと退会できるか心配

という方に向けて念のため退会方法も画像付きで記載します。※iOSアプリです

 

Amazon Primeは退会方法もわかりやすく、アプリからでも実行可能で比較的わかりやすく良心的ですが、他のサービスなどで「無料サービスを体験をしたものの退会/解約の方法がややこしくて、そのままにしてしまった、、、」というような声もたまに聞きますので。

 

1.アプリを開いたら右下のメニューボタンを押します。(赤枠)

2.下にスクロールします。

3.最下部の「カスタマーサービス」(赤枠)を押します。

4.「プライム会員のキャンセル」(赤枠)を押します。

5.プライム会員期間の残存期間が表示されます。下へスクロールします。

6.「特典と会員資格を終了」(赤枠)を押します。確認画面が出ますので、指示に従って進めば退会完了です。

※残存期間がなくなるまでは利用したい方は、赤枠の下の「更新前にお知らせを受けとる」を押し、お知らせ受信後の退会手続きとすることも可能です。

 

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